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Showing posts from January, 2018

大学図書館 Pilkinton Libraryで本を借りてみた

ラフバラ大で働いて9年になるにも関わらず、実は今まで大学の図書館 Pilkinton Library で本を借りたことがなかった私。あの変わった形のビルに行くのは学生 のInductionに同行するときだけだったけれど、事務スタッフでも普通に本を借りることができると知って、勇気を出して行ってみることに。 久々に図書館に入ったら、さすが大学図書館だけにかなりの蔵書量。この電子書籍社会でも図書館は健在なのだと思うとなんだか感動した。子供たちをラフバラの図書館に連れて行くことはほとんどないので、久しぶりの古い本の匂いが新鮮に感じた。 読みたい本の番号を探すけれどなかなか見つからない。どういう順番で並んでるのか分からない・・・。最後に学生として図書館に通ったのはもう20年ほど前のことだから仕方ないか。 ようやく目当ての本が見つかって、ヘルプデスクにどうやって借りる手続きをするのか聞いたら、デスク横の箱型の機械に本とIDカードをスキャンするだけで完了らしい。瞬時に発行されるレシートに返却期限が書いてあってとても便利。またまた感動。 テスト期間中なので図書館は学生さんたちで満員。頑張れ~、日本人学生のみんなも頑張ってください。 いまだに英語で書物を読むのはしんどい。小説やフィクションだと読みやすいので頭に入りやすくなってきたけど、新聞の日曜版なんて全部読むのに1週間はかかる。仕事でも、長い文書を読んだり書いたりしないといけない時はおっくうになる。オフィシャルな文書やメールは親切な同僚に校正してもらったりして乗り切っているけれど、いつかネイティブなみに完璧な文章が書ける日はくるのだろうか・・・。

ラフバラ大学 Loughborough University について。

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ラフバラ大学はLeicestershire北部にあるLoughboroughという街に位置する、イギリスを代表する大きな大学のひとつです。 日本人の留学希望者向けページ が大学の公式サイトにあるので紹介までに。UndergraduateとPostgraduate別に願書の申請方法やEntry Requirementなどが掲載されています。 それによると現在24人の日本人学生が在籍しているそうで、他に日本人 のAcademic Staff(教員) や私のよう なSupport Staff(事務職員)も数名働いています。 日本ではまだ少しずつ知名度が上がってきている段階のラフバラ大ですが、イギリスではThe Timesランキング6位(2018年現在)に位置しており、スポーツ分野ではこれまで多くのオリンピック選手を輩出しているほか、スポーツ学総合ではWorld's Best University(QS World Ranking 2017)に選ばれています。またエンジニアリングとDesign Schoolも強みです。 私が働いているSchool of Business and EconomicsにはMBAコースがあり、数年前から日本人の学生さんがちらほら留学されるようになりました。職場で日本人の学生さんに会えるのは刺激にもなり嬉しい限りです。 写真は大学の中心部にある泉の広場。

ラフバラで日本食を調達するなら

ラフバラで住む日本人にとってありがたいショップのひとつが、Ashby Roadにある Oriental Supermarket 。 昔から日本のブランドの冷凍納豆や冷凍餃子(Ajinomotoの製品でわりと美味しい)、カレールー、海苔、ふりかけなどなど、他にも日本の基本調味料はだいたい置いてあるのでとっても重宝している。 どうやら最近オンラインショッピングやデリバリーも始めた様子。 最近は Tesco や Sainsbury's はじめメジャーなスーパーだとみりんや醤油はもちろん、 お豆腐、小豆、 日本のカレールーや椎茸が手に入る。 オクラや里芋、大根はインド、アフリカ系の人たちも常用するようでつねに売っているので、日本の食べ物が恋しくて・・・という辛さは かなり減ったかな。ゆず味噌や枝豆、カップヌードルや南瓜、梅干に乾燥のうどん、そば。 ここ5年ほどで増えたこんな和風味の商品も目につく。 日本人のために仕入れているとは思いがたいので、おそらくここ10年で急激に増えた中国人の学生さんたちが主に好んで購入するから のでは、と勝手に想像している。 どうしても日本のお米が食べたくなったり、愛用している味噌がなくなったら、割高だけれど日本食のオンライン販売を利用することが増えてきた。 いくつかメジャーな会社があるけれど、品数が多くて代表的なサイトは私の知るところだと Japan Centre と T. K. Trading 。 T. K. Tradingは月に数回ラフバラから車で40分ほどのDerbyまで出張販売に来るので、実際に商品を見て買いたい人にはありがたい。 料理が下手な私はイギリス人を招いて和食をご馳走するなんてことは恐ろしくてほとんどやらないけれど、いちどだけ上司のホームパーティにスモークサーモンの手まり寿司を持参したことがある。 思いのほか人気で、15人ほどで50個ほどあった寿司をあっというまに食べてしまった。驚いたのは、刺身醤油を持参したものの イギリスで売っている普通の醤油に比べて味が濃いのでウケが悪いかなと心配していたら、意外に大ウケで「なんか味がふつうのと違う。お寿司用なんだね、美味しい!」ということだった。 そんなわけで時間があるときは手まり寿司、寿司飯さえ成功すればオッケーということでそれ以来私の唯一の鉄...

明けましておめでとうございます。

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明けましておめでとうございます。 昨 年はBig Birthday - 40歳になったのと、結婚10周年が重なって色々イベントが多く、育休を終えて職場復帰一年目ということもあって、本当にめまぐるしく毎日が過ぎて、あっという間にクリスマスと正月になっていたという感じだった。 毎年惰性でダラダラと過ごしているうちに気がついたら夏がきて、8月下旬に肌寒くなり、あーもう秋だわ、と思ってたらクリスマス数週間前で慌ててカードを書き始めるという一年間の繰り返しだったけど今年は「40歳記念」ってことで色々と新しいことに挑戦しようと思っている。 とりあえずはこのラフバラのブログを軌道に乗せること。生まれて初めての、マラソンに参加する。走るの本当に嫌いだから、 これは40歳の番外編イベントってことで一回きり。 子供たちにもっと日本語が分かるようになってほしいので、今年は日本語で話しかける強化年にするべく頑張らないといけない。忙しい毎日で、子供と一緒に過ごせる時間は週末と帰宅後から寝るまでの数時間だけ。家族で会話する時間は自然に英語だけになってしまって、娘は日本語の読み書きはレッスンを受けているものの、聞き取りとオーラルはほとんどできない状態で7歳まできてしまった。これではまずい・・・焦る気持ちばかりが募るのだけど。 仕事でも新しいことに色々挑戦したい。来月から役職が「Client Liaison Officer」になる。クライアントとアカデミックスタッフの間でCSの向上を目指すべくコーディネーション業務を行う。日本にいたときの営業経験がようやく活かせるかと思うと本当に嬉しい限りである。 それから引き続きInstitute of Leadership and Managementのトレーニングコースを履修して資格を取る。Level 2 Awardはなんとか修了したけど、久々に英語で数千ワードのエッセイ書いて死ぬかと思った。それでも頭のさびが少し取れてきたうちに続けてやったほうがいい。 ラフバラはここのところ雨続き。イギリスは冬の1月、2月がちょっと厳しい。寒いし雨も多いし、日照時間が短いためとにかく暗い。3月を心待ちにしながらなんとか乗り切る、という感じ。雪が降ると景色がきれいで子供も喜ぶので気分転換になるのだけど。 写真は12月初旬に降った雪。 ...